横浜市は、2050 年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」の実現に向けた取組の⼀つとして、再⽣可能エネルギー資源を豊富に有する、会津若松市などの東北 13 市町村と再⽣可能エネルギーに関する連携協定を締結しています。
今回、会津若松市で再生可能エネルギー発電により作られた電気を、南センター(みなみ区民利用施設協会)を含めて、横浜市内7事業者に供給することになりました。これは、再エネ都市間流通による地域活性化モデルをスタートさせる先駆的な取り組み事例となります。
記者発表資料 クリックしてください 👉 【記者発表】(温暖化対策統括本部・7月21日10時)「東北13市町村連携で過去最大の再エネ供給開始!「福島県会津若松市・横浜市 再エネ受給開始式...