コンテンツへスキップ

利用案内

開館時間

施設の利用可能な日時
時間
平日 9時から21時
ただし、南寿荘は17時まで。大広間は15時30分まで等、個別に利用時間に制限がある部屋があります。
日曜日・休日 9時から17時

休館日

毎月第三月曜日(この日が休日のときは翌日)
年末年始(12月28日から1月4日)

サービス・設備の利用

各サービスと設備が利用可能な日時
サービス・設備名 日時
窓口・電話での利用の申し込み・
変更・キャンセルの受付
閉館時間までに手続きが終われるようご協力をお願いします。
図書の貸出し・返却 閉館時間までに手続きが終われるようご協力をお願いします。
シャワー室の利用 【南寿荘利用者(60歳以上の高齢者)】
平日…10時から16時30分まで
日曜日・休日…10時から16時まで
【体育室利用者】
平日…10時から20時45分まで
日曜日・休日…10時から16時45分まで

個人利用

  • 個人が利用できる場所は「1階 ロビー」「図書コーナー」「プレイルーム(未就学児と保護者)」「健康相談室(60歳以上の高齢者専用)」「機能回復訓練室(60歳以上の高齢者専用)」「大広間(60歳以上の高齢者専用)」「2階ロビー(60歳以上の高齢者専用)」「娯楽コーナー(60歳以上の高齢者専用)」です。「体育室」は個人利用時間帯のみご利用できます。
  • 入館時に受付(1階)で「入館者利用報告書」の該当欄に人数等を記入してください。(大広間、娯楽コーナーの場合は各室でお願いします。)
  • 小中学生のみで利用する場合には利用時間の制限があります。
  • 花見や散歩等でトイレのみ利用される場合も、必ず受付スタッフに声をかけてください。

小中学生のみで利用の場合の退館時間

  • 小学生の退館時間 17時
  • 中学生の退館時間 18時

ただし、親子での利用や責任者が明確な団体の場合は、この限りではありません。

団体利用

  • 団体登録して頂くと、施設利用ができます。団体登録の際は申請者の本人確認を行いますので、運転免許証やマイナンバーカードなどをお持ちください。
  • 団体で利用できる場所、使用目的等に関しては「施設紹介」をご覧ください。

団体利用申込の時期・方法について

抽選予約(事前に団体登録が必要です)

  • 利用予定日の前々月の1日から10日までのエントリー期間内に、インターネットや来館等により抽選予約の申請ができます。 (例:4月利用分は2月1日から10日に申請)
  • 抽選予約の申請は、一か月に2回(2コマ)までとします

抽選後の直接予約(事前に団体登録が必要です)

  • 抽選日(12日)の翌日以降、利用予定日の前々月は抽選結果と併せて一か月に2回(2コマ)まで直接予約の申請ができます。
  • 利用予定日の前月1日以降は抽選結果と併せて一か月に4回(4コマ)まで直接予約の申請ができます。
    この場合、利用月の1回目利用終了時点で1回(1コマ)追加できます。 (2回目以降の利用終了時点も同様です。)
  • 抽選は、エントリー期間後(12日)に、インターネット申込分及び来館等申込分を合わせて同時に機械による自動抽選を行います。
    抽選結果はメール配信し、ホームページへ掲載します。
  • 翌々月の直接予約は、次の時間から申請できます。
    来館の場合、13日 9時30分から、ネットの場合、13日 21時30分から、電話の場合、14日 14時から。
  • 利用予定日の6日前から、利用回数(コマ数)は無制限とします(来館・電話予約のみ)

コマの数え方

  • 余暇コーナー・趣味コーナーを一緒に利用する場合は、1回1コマと数えます。
  • 体育室の全面利用・半面利用とも、1回1コマと数えます。
  • 調理室は、1コマ2時間を2コマ連続利用する場合は、1回1コマと数えます。

注意

当館は防音設備が無く、大きな音が出る楽器等は使えません。判断に迷う場合は事前にご相談ください。

現在の空き室情報は、次のリンクボタンよりご覧ください。
南センターの空き室状況

貸し切りで利用される場合の利用時間帯(コマ)について

1コマの利用時間は3時間です。
ただし、日曜・休日と調理室については1コマを2時間とします。
区分は、下記のとおりです。

平日の利用区分と時間
利用区分 時間帯
午前 9時から12時
午後(1) 12時から15時
午後(2) 15時から18時
夜間 18時から21時
日曜・休日の利用区分と時間
利用区分 時間帯
午前(1) 9時から11時
午前(2) 11時から13時
午後(1) 13時から15時
午後(2) 15時から17時

注意

  • 利用目的に基づいてご利用ください。
  • 利用時間帯には、準備・後片付け・掃除およびスタッフによる点検の時間が含まれます。
  • 架空の団体名によって重複して申請を行い、または利用した団体、予約後のキャンセルが度重なる団体については、利用を制限する場合があります。

利用料金について

会議室や体育館など次の表に掲げる部屋を貸し切りで利用される場合は、それぞれに定められた利用料金をお支払いいただきます。
ただし、南寿荘利用の団体は、体育室を除き無料です。
消費税を含みます。平日は3時間、日曜・休日は2時間の料金です。

利用料金一覧

部屋名
定員
利用料金
備考
余暇コーナー
24人
【平日:3時間】510円
【日曜・休日:2時間】340円
(1時間単位:170円)
手芸・華道・工芸など
趣味コーナー
24人
【平日:3時間】510円
【日曜・休日:2時間】340円
(1時間単位:170円)
手芸・華道・工芸など
会議室
16人
【平日:3時間】510円
【日曜・休日:2時間】340円
(1時間単位:170円)
会議など
和室
20人
【平日:3時間】600円
【日曜・休日:2時間】400円
(1時間単位:200円)
踊り・華道・謡など
茶室
20人
【平日:3時間】780円
【日曜・休日:2時間】520円
(1時間単位:260円)
茶道・会合・踊りなど
講義室
54人
【平日:3時間】1,110円
【日曜・休日:2時間】740円
(1時間単位:370円)
会議・軽体操・ダンスなど
中会議室
40人
【平日:3時間】960円
【日曜・休日:2時間】640円
(1時間単位:320円)
会議・軽体操・ダンスなど
小会議室
20人
【平日:3時間】540円
【日曜・休日:2時間】360円
(1時間単位:180円)
会議など
体育室
なし
【平日:3時間】1,500円
[半面(二分の一面)利用] 750円
【日曜・休日:2時間】1,000円
[半面( 二分の一面)利用]500円
(1時間単位:全面500円、二分の一面250円)
スポーツ(卓球・バレーボール・バドミントン)
土足禁止
図書コーナーが隣接しているため、バスケットボールやドッジボール、剣道などはできません。
調理室
なし
【平日、日曜・休日:2時間】280円
(1時間単位:140円)
料理

特例

  • 利用日当日において、1時間単位の利用料金を支払い、1時間単位で利用できます(来館・電話予約のみ)。
  • 体育室の個人利用時間帯・図書コーナー・プレイルームについては無料でご利用いただけます。

利用料金の支払い及び返還について

  • 利用料金は前払いとし、支払日は、利用が決定した日から利用予定日までです。(抽選後の支払いは利用が決定した日の翌日(13日)9時半~)
  • 利用者が利用予定日の7日前までに利用の許可の取り消し手続きを経た場合は、利用料金は徴収しません。(支払った料金は返還いたします。)
    (例10日に利用を予定されていた場合は、3日までに取り消しの手続きをしていただければ、利用料金は徴収しません。(支払った料金は返還いたします。)
  • 利用日の7日前を過ぎてからの利用取り消しについては、利用料金をお支払いいただきます。(返還できません。)

利用料金の減免について

本市(区)との共催事業の他、利用料金の減免対象となる場合があります。窓口でご相談ください。

借用物品について

借用物品の利用を希望する場合は、来館の際、利用申請書に使用する借用物品を記入いただきますが、
数に限りがあるので、ご希望に添えない場合があります。
インターネット予約の場合は早めに電話等でご相談ください。

体育室について

  • 上履きをご用意ください。
  • 団体利用は、ご利用できる種目が限定されていますので、詳細は窓口にお問い合わせください。
  • 個人利用は、卓球とバドミントンをご利用いただけます。道具は各自でご用意ください。
    受付横に掲示してある利用予定表の『個人利用』時間帯に受付で手続きをしてご利用ください。

館内FreeWi-Fiについて

  • 館内の一部エリアではFreeWi-Fiがご利用いただけます。
  • 利用にあたっての注意事項は館内FreeWi-Fi利用規約をご確認下さい。

利用にあたっての禁止事項

  1. 明らかに危険や混乱が予想される利用については、他の利用者の安全対策など管理上の観点から利用制限の対象となります。
    他の利用者から騒音等についての苦情があった場合も利用制限の対象となります。
  2. 営利を目的としたサークルや団体は利用できません。
    • 講師などが、自ら月謝や参加料を受けて催し物、集会、教室などを行う場合。
    • 活動に必要な諸経費以外の物品の販売は営利目的に抵触する恐れがあります。
    • 不特定多数を対象とした寄付行為や募集行為。
    • 物品販売や入場料徴収等の営利行為や、高額な会費等を徴収する団体の利用。
    • 会社等、営利目的団体の業務活動。
  3. 本邦外出身者に対する不当な差別的言動が行われるおそれがある場合は利用制限の対象となります。
  4. その他、南センターの設立目的に反する活動および行為がある場合は利用制限の対象となります。

判断しかねる場合は事務所にお問い合わせください。

設備や備品の扱いについて

南センターの設備や備品等を故意に破損したときは、損害を賠償していただくこともあります。 その他、ご不明な点等ございましたら、職員にお問い合せください。
フラメンコやタップダンス等は床面を傷つけるため、専用のボード等を使用してください。

文字サイズ